HESO TOKYOでよくいただく質問まとめ
こんにちは。西宮/東京港区にあるマシンピラティス専門スタジオ「heso pilates」でインストラクターをしているJacquinです。
今回は、HESO TOKYOでSTOTT PILATES®養成コースをご検討中の方から、コース開始前によくいただく質問をまとめました。STOTT PILATES®の養成コース、解剖学基礎コース、試験、受講順序、補講、他会場で受講された方の継続受講などについて、できるだけ分かりやすくご案内します。
Q. 他の会場でSTOTT PILATES® Mat養成を受けました。HESO TOKYOで別のコースを受講できますか?
はい、もちろん可能です。
STOTT PILATES®の養成コースは、世界中どこの公認会場で受講しても、受講履歴はMerrithew®本部に保存されています。そのため、他会場でマットコースを修了された方が、HESO TOKYOでリフォーマー、キャデラック、チェア、バレル、解剖学、ISPなど別のコースを受講することも可能です。
他スタジオで受講された方も、HESO TOKYOでの継続学習や試験についてご相談いただけます。
Q. 解剖学コースはオンライン受講できますか?
STOTT PILATES®本部ではオンライン開催の解剖学コースもございますが、HESO TOKYOでは「対面受講のみ」としております。その理由は、解剖学は単にテキストを読んで覚える学問ではなく、「身体を立体的に理解すること」が非常に重要だからです。実際のコースでは、
- 身体を触って骨や筋肉の位置を確認する
- 呼吸や動きによる変化を観察する
- 姿勢や動作を実際に見ながら分析する
- 参加者同士でディスカッションする
- チームで考えながら理解を深める
といった時間を多く取り入れています。特に解剖学は、「聞いた時は分かった気がする」けれど、実際に身体を見ると急に分からなくなる方が非常に多い分野です。だからこそHESO TOKYOでは、ただ知識を暗記するのではなく、「身体が見える」「動きとつながる」ことを大切にしています。また、せっかく10万円以上の費用と貴重な時間をかけて受講するコースだからこそ、最大限に理解を深められる環境で学んでいただきたいと考えています。実際、対面で受講された方からは、
「解剖学の苦手意識がなくなった」
「身体を立体で理解できるようになった」
「養成コースの理解度が大きく変わった」
という声を多くいただいております。そのため、HESO TOKYOの解剖学基礎コース(AEF)は、対面開催のみとさせていただいております。
Q. 妊娠中でも解剖学コースは受講できますか?
はい、妊娠中でも解剖学基礎コース(AEF)はご参加いただけます。このコースは主に座学で構成されており、身体に大きな負担をかけるような実技はありませんので、ご安心ください。医師の許可書などの提出も不要です。
ただし、ご自身の体調や妊娠経過に不安がある場合は、事前にかかりつけ医にご相談いただくことをおすすめしています。
Q. IMP・IR・ICCBを修了すれば、レベル1試験に申し込めると聞きました。初心者がICCBまで一気に受講するのは望ましくないでしょうか?
ICCBまで受講していただくことで、お客様に提供できる指導の幅は大きく広がります。また、マットやリフォーマーで学んだエクササイズへの理解も深まりやすくなります。初心者の方でもICCBまで進まれること自体に問題はございません。ただし、コースの受講順序としては、基本的に、
マット → リフォーマー → キャデラック → チェア → バレル
の順番をおすすめしております。この順番で学ぶことで、STOTT PILATES®の原則、エクササイズの考え方、プログラミングの理解が段階的に深まりやすくなります。
Q. 特に別の資格を持っていません。解剖学の知識がないため、解剖学とリフォーマーを受けるのがいいでしょうか?
通常は、マットコース(IMP)からの受講をおすすめしております。ただし、解剖学の知識に不安がある場合は、先に「解剖学基礎コース」をご受講いただくのがおすすめです。解剖学基礎コースでは、身体の構造や基本的な動きについて学ぶことができます。そのため、その後のマットコースやリフォーマーコースでも理解が深まり、より実践的な学びにつながります。HESO TOKYOでは、基本的には、
解剖学基礎 → マット → リフォーマー
の順番をおすすめしています。
Q. 試験に必要な自主練習や指導練習は、STOTT PILATES®のマシンで行う必要がありますか?
ご安心ください。自主練習・指導練習に使用するマシンは、必ずしもMerrithew®社、またはSTOTT PILATES®のマシンである必要はございません。他メーカーのマシンを使った練習・指導であっても、規定の練習時間としてカウントされます。
ただし、マシンの構造やスプリングの重さ、強度、キャリッジの感覚などはメーカーごとに異なります。そのため、本試験に向けては、STOTT PILATES®のマシンでも並行して練習されることをおすすめしております。特にスプリングテンションやキャリッジの感覚に慣れておくことで、動作の再現性や評価項目への理解がより深まります。
Q. 他団体のリフォーマー資格を持っています。STOTT PILATES®でマットコース受講後、リフォーマーを飛ばして他マシンの資格取得は可能ですか?
はい、可能です。他団体でリフォーマー資格をお持ちの場合でも、STOTT PILATES®のマットコースを受講後、リフォーマーを飛ばしてキャデラック・チェア・バレルの各マシンコースへ進むことは可能です。ただし、これらのマシンコースでは、マットおよびリフォーマーで学ぶSTOTT PILATES®の基本原則やエクササイズとの比較、関連性が頻繁に取り上げられます。
そのため、他団体でリフォーマーを修了されている方であっても、STOTT PILATES®のリフォーマーコースを改めて受講される方が多いのが実情です。これは、STOTT PILATES®独自の指導原則、エクササイズのモディフィケーション、プログラミングの流れなど、体系的で精緻な内容を深く理解するためです。
進路にお悩みの場合は、個別の状況に応じてご案内も可能ですので、お気軽にご相談ください。
Q. 解剖学を学ぶ際におすすめの参考書はありますか?
説明会でもお伝えしている通り、解剖学を学ぶ際には、コーステキストに加えて、ご自身の参考書を持っておくと理解が深まりやすくなります。
まずおすすめしているのは『Body Navigation』です。
解剖学の専門書はたくさんありますが、最初から難しすぎる本を選ぶと、逆に理解しにくくなることがあります。5,000円〜10,000円以内で購入できる参考書から始めるのもおすすめです。

詳しくは、こちらのページでおすすめ書籍をご紹介していますので、そちらもご参考ください。
Q. マット初級中級・上級、バレル初級中級を修了しています。普段はリフォーマーも使っていますが、チェア受講にはリフォーマー修了が必ず必要でしょうか?
STOTT PILATES®では、マットまたはリフォーマーのいずれかを修了されていれば、チェアコースへのご参加は可能です。ただし、チェアコースではプログラミングの内容も扱います。また、マットやリフォーマーのエクササイズとの比較をしながら進めていきます。そのため、より理解を深めるという意味では、マットとリフォーマーの両方を修了されていることが推奨されています。
Q. 認定試験の料金と日程を教えてください。
認定試験の受験料は、75,000円(税込)です。他のスタジオでコースを修了された方も、HESO TOKYOで認定試験を受けていただくことが可能です。
なお、HESOにて養成コースを修了された方には、修了生特別料金をご案内しております。詳細につきましては、養成コース中にお知らせいたします。試験は定期開催ではなく、担当試験官のスケジュールおよび受験資格期間を確認のうえ、個別に日程調整を行っております。試験のボディはこちらで用意します。ボディは、その試験内容のコースを修了した方です。
受験可能期間内での実施となりますため、ご希望の時期がございましたら、お早めにご相談ください。試験概要・受験要件につきましては、詳細ページをご参照ください。
Q. 試験は一つのコースごとに受けるのでしょうか?
STOTT PILATES®の認定試験は「累積式」となっています。
たとえば、先にマットの養成を修了し試験に合格された後、リフォーマーを修了すると、次回の試験は「マット&リフォーマー」となります。リフォーマーだけの試験はできません。必ずしも一つひとつのコース修了ごとに都度試験を受ける必要はありません。
今後CCBまで取得を検討されている場合は、焦らずタイミングを見て、まとめて受験される方もいらっしゃいます。また、STOTT PILATES®では養成コース修了後、試験前の段階でもインストラクターとして指導が可能です。そのため、実践を積みながら受験時期をご検討いただけます。
Q. 試験の種類を教えてください。
試験の種類は、以下の4つです。
- Mat
- Reformer
- Mat + Reformer
- Mat + Reformer + CCB
なお、CCBのみ、キャデラックのみ、チェアのみ、バレルのみの試験はございません。また、
- Mat + CCB
- Reformer + CCB
といった組み合わせの試験もございませんので、ご注意ください。ご自身の受講状況に応じて、どの試験を受験されるかをご相談いただければご案内いたします。
養成コース受講中の遅刻・欠席について
STOTT PILATES®の養成コースでは、原則として欠席は認められておりません。欠席した場合は、必ず補講(Make-up)が必要です。欠席した時間数は本部へ報告され、補講が完了するまで、修了証はMerrithew®本部から発行されません。
補講は、欠席した内容をできるだけ早く補うため、欠席後できるだけ早いタイミングで受講することが強く推奨されています。特にコースの途中で欠席した場合は、復帰前に補講を行うことが望ましいです。補講はインストラクタートレーナーとのプライベートセッションにて実施されます。費用は1時間95ドルで、Merrithew®へお支払いいただきます。
また、欠席した時間の補講は6か月以内に完了する必要があります。この期間を過ぎた場合、そのコースは無効となり、再度コース全体を受講する必要があります。
IMP・IR・ICCBの補講ルール
IMP、IR、ICCBでは、欠席した時間は必ず補講が必要です。可能であれば、コース終了前に実施することが推奨されています。補講のルールは以下の通りです。
- 最初の5時間まで:欠席1時間につき、30分のプライベートセッション(2:1)
- 5時間を超えた分:欠席1時間につき、1時間のプライベートセッション(1:1)
たとえば、4時間欠席した場合は、2時間の補講が必要です。
10時間欠席した場合は、最初の5時間分が2.5時間、残り5時間分が5時間となり、合計7.5時間の補講が必要です。
解剖学・ISP・上級コースの補講について
解剖学、ISP、上級コースは、内容が高度で密度が高いため、補講はすべて1:1のマンツーマンで実施されます。補講を完了されない場合、コース修了とは認められず、試験の受験および資格取得ができなくなります。補講しない場合は、コース全体の再受講が必要となります。
なお、ワークショップ(WS)は補講対象外です。
Q. 解剖学コースを受講した場合、試験期間は延長できますか?
はい、可能です。解剖学コースを受講することで、試験の受験期限をさらに6ヶ月延長することができます。
試験期間延長の対象となるコースは、解剖学コース、ISP、受講済みコースの再受講です。
Q. ピラティス資格を取得したいのですが、ピラティス経験が5回ほどしかありません。ほぼ未経験でも受講できますか?
はい、受講は可能です。ただし、STOTT PILATES®の養成コースにお申し込みいただくにあたり、推奨されている条件がいくつかございます。
- 3年以上のスポーツ、ダンス、または運動指導の経験があること
- 30時間以上のピラティスレッスン受講経験
- 基本的な解剖学の知識
これらは必須条件ではありませんが、あることが推奨されています。養成コースには、ピラティス初心者の方、指導未経験の方もお申し込み・ご参加いただけます。現在、5回ほどレッスンを受けた経験があるとのことでしたら、コース参加前にレッスン受講回数を増やすことをおすすめします。HESO TOKYOで体験レッスンに参加したり、継続してレッスンを受講し、STOTT PILATES®のエクササイズに慣れておくことを推奨いたします。
HESO TOKYOのインストラクターは全員、STOTT PILATES®のコースを修了し、認定資格を所有しておりますので、安心してご相談ください。当スタジオでは、コース受講の順番は、
解剖学基礎 → マット → リフォーマー
を推奨しております。リフォーマーコースでは、マットコースで学ぶ基本動作やエクササイズをもとに学ぶため、マットからリフォーマーの順番で受講されることをおすすめしています。解剖学基礎コースとマットコースのセットでのお申し込みは、インストラクターとしての第一歩にとてもふさわしい組み合わせです。
まずは養成説明会へご参加ください
HESO TOKYOでは、毎月スタジオにてSTOTT PILATES®養成説明会を開催しています。
説明会では、養成コースの流れ、受講順序、試験、練習時間、解剖学の準備、初心者の方の進め方などについて、直接ご質問いただけます。
STOTT PILATES®の資格取得を検討している方、マット・リフォーマー・ICCBの受講順で迷っている方、他団体からの学び直しを考えている方は、ぜひ一度ご参加ください。
体験・Workshopからでも大丈夫です
いきなり養成コースが不安な方は、
- プライベートレッスン
- グループレッスン
- 無料説明会(対面・オンライン)
- Merrithew® Workshop
からスタートするのもおすすめです。まずは「身体を理解する楽しさ」を、実際に体験してみてください。HESO TOKYO Academyでは、これからも、“資格を取って終わり”ではなく、
“現場で本当に使える学び”
を大切にしながら、一人ひとりの成長をサポートしていきます。
無料説明会のご案内
HESO academyでは、養成コース前の準備や解剖学についても含めた無料説明会を行っています。
- どこまで準備すればいいのか
- 自分に合う学び方は何か
- なぜ過去にうまくいかなかったのか
- 現場で使える力をどう身につけるか
実際の現場ベースでお話ししています。

無理な勧誘はありませんので、まずは自分に合っているかを確認する場としてご活用ください。
最初の準備を間違えないことが、その後の成長を大きく左右します。
heso academy 最新養成コース案内
- 理学療法士監修:解剖学コース・マット・リフォーマー・キャデラック・チェア・バレルコース受付中
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