「痛みをなくしたい」その前に、やるべきことがあります
こんにちは。西宮heso pilatesスタジオのピラティスインストラクター、Naoです。
ピラティス初心者の方や、身体に不調を感じている方へ。
「運動すれば、痛みは改善する」
本当にそうでしょうか?
韓国の名医、ソウル大学病院・鄭善根(チョン・ソングン)教授はこう言っています。
「痛みは運動で改善するものではなく、正しい姿勢でしか改善できない。」
彼は“背骨の神”と呼ばれるほどのリハビリ医学の権威であり、手術に頼らない治療法で多くの患者を救ってきたことで知られています。
実際、彼の診察予約は「2年待ち」。
それほどの信頼と実績を持つ医師が伝える「姿勢の大切さ」は、ピラティスの考え方にも深く通じています。
ピラティス初心者がまず意識すべきは「動き」よりも「姿勢」
痛みを改善するために、ジムやストレッチ動画など、何かしら運動を始める人は多いですよね。
でも、その前に“今の自分の姿勢”に目を向けてみたことはありますか?
✅ 正しい姿勢を知らずに動けば、体に負担をかけてしまうこともある
✅ 筋肉のアンバランスや、骨の位置のズレが痛みの原因になっていることも多い

ピラティスは「姿勢を整えること」にフォーカスしたメソッド。
だからこそ、初心者の方でも無理なく始められ、痛みの改善にもつながるのです。
「お任せします」よりも「知ろうとする姿勢」が未来を変える
鄭善根教授が語った、印象的な言葉があります。
「先生にお任せします」と言う患者より、「なぜ?どうして?」と質問する患者の方が回復が早い。
ピラティスのレッスン現場でも、これは本当に感じます。
✔ インストラクターの言葉をただ真似して動く人
✔ 「なぜこの動きが必要なのか?」と質問してくれる人
この違いは、半年後、一年後の体の変化に明確な差となって現れます。
フットケアサロンでも起こる、同じ「差」
私はピラティスと並行して、フットケアサロンも運営しています。
そこでも、次のような違いが見られます。
👣 「とりあえず綺麗になればいい」と思っている人
👣 「なぜガサガサが取れないの?」「なぜタコが毎回同じ場所にできるの?」と考える人
後者の方は、次回来店時に足裏の状態が劇的に改善していることがほとんど。
理由はシンプル。「原因を知ったから、行動が変わった」それだけです。
ピラティス初心者にこそ伝えたい、「知ること」から始めるセルフケア
ピラティスを始めると、「ただ運動するだけではない」ということに気づくはずです。
本当に大切なのは、自分の体に興味を持ち、意識して動くこと。
💡 「なぜここが痛いのか?」
💡 「この姿勢は本当に正しいのか?」
💡 「いつも同じ場所が痛む理由は?」
これらを意識し始めた瞬間から、あなたの身体は確実に変わり始めます。
手術を考える前に、できることがある
慢性的な痛みがあると、「もう手術しかないのかな…」と不安になる方も多いですよね。
でも、本当にその痛みは手術が必要なもの?
「日々の姿勢」や「体の使い方」を変えるだけで改善するケースも、実はたくさんあるのです。
私のクライアントの中にも、「腰の手術を考えていたけれど、ピラティスで症状が改善した」という方が何人もいらっしゃいます。
=まとめ=ピラティス初心者が痛みから自由になるために
・痛みの原因はひとつではない
・「正しい姿勢」を知ることが、改善の第一歩
・自分の体に興味を持つことで、回復スピードは加速する
・ピラティスは、運動というより「正しい使い方を身につけるための学び」
今ある痛みや不調に悩んでいるなら、ぜひ一度ピラティスを体験してみてください。
「運動=筋トレ」ではない、新しい視点で、あなたの身体が変わりはじめます。
📍「ピラティス初心者におすすめの始め方」や「体の専門家が伝えるメソッド」は、こちらの記事でも詳しくご紹介しています:
👉 理学療法士と始める、ピラティス初心者ガイド



