9年間通ってくださっている、あるお客様の話
こんにちは。西宮/東京港区にあるマシンピラティス専門スタジオ「heso pilates」でインストラクターをしているJacquinです。
今日は、あるお客様の話をさせてください。
写真の彼女を見て、たぶん多くの方がこう思います。「この人は元々身体能力が高くて、動ける人なんでしょう」と。
でも――10年前、彼女と初めて会った日のことを、私は今でもはっきり覚えています。

最初のお悩み
当時の彼女のお悩みは、腰痛、そして膝の痛み。正座もできませんでした。
いま自由に動いている姿だけを見たら、誰も想像できないと思います。だからこそ、最初の写真と今の彼女を並べると、私自身が毎回おどろくのです。
彼女は、月2回のプライベートレッスンを9年間続けてくださっています。ときどき、月1回のグループレッスンにも参加されています。

私が、彼女から教わったこと
正直に言います。
もし彼女と出会っていなかったら、私は今でも「人間の可能性は無限だ」ということを、本当の意味では知らなかったと思います。
彼女だけではありません。私のお客様お一人おひとりが、私に教えてくれたことがあります。
何歳からでも、人は変われる。 変化は、才能とは関係ない。 大きいのは、「続ける力」。
これは、きれいごとではありません。私が10年間、目の前で見てきた事実です。
特別なことは、していません
「9年もかけて、どんなすごいエクササイズをしてきたんですか?」と聞かれそうですが――答えは、その逆です。
最初、彼女のクセを整えるために、私たちはベーシックなエクササイズを、ものすごく繰り返しました。 左右差があり、胸郭が強くシフトするクセもありました。
それでも、特別なエクササイズばかりを追いかけたわけではありません。「今の彼女にできそうな動き」を、ひたすら、ずっと繰り返す。 やったことは、本当にそれだけです。
彼女が、教えてくれた「続け方」
あるとき、彼女と雑談していて、こんな言葉を聞きました。
「とにかく、先生に言われたことを、一生けんめいずっと意識する」
「違うことを考える余裕なんて、全然なかった」
「家でも、言われたことを時々意識している」
私は、家での宿題をあまり出さないインストラクターです。お願いしているのは、たった3つだけ。
- 歩いてほしい
- 自分の”まっすぐ”を探してほしい
- 呼吸の練習をしてほしい
この3つを、彼女は今でも、こつこつ続けています。
そして、今
彼女は今、昔のしんどさを忘れてしまうくらい、楽に動けています。
しかも――60代からボウリングを始めて、新しい挑戦をし続けているんです。
私は、そんな彼女を心から尊敬しています。
そして、彼女を含め、通ってくださっているすべての方に伝えたい。
ありがとうございます。
私がみなさんに教えているのではありません。みなさんが、私の先生です。
あなたの「今」から、始めませんか
腰が痛い。膝が痛い。正座ができない。身体が硬い。運動なんて何年もしていない――
そういう「今」から始めて、変わっていった方を、私はたくさん見てきました。スタート地点は、人それぞれでいいんです。大事なのは、才能でも、若さでもありません。続けられる場所に出会えるかどうかです。
まずは一度、体験レッスンで、あなたの身体に触れてみてください。「自分にもできそう」――その感覚を持ち帰ってもらえたら、うれしいです。
heso Pilates 体験レッスン(西宮 / 東京) あなたのペースに合わせて、ていねいにご案内します。お悩みやご不安も、遠慮なくお聞かせください。
お会いできるのを、楽しみにしています。
忙しい人でも始めやすいHESOの仕組み
ピラティス初心者は、いつでも大歓迎です。
- 時間がある方 → 週1〜2回がおすすめ
- 忙しい方 → 月2回からでもOK
HESOは月謝制ではなく完全予約制なので、ご自身のスケジュールに合わせて自由に通えます。お仕事・家事・育児の合間でも、無理なく続けられます。
「スタジオに通う時間が不規則」「毎週決まった曜日に来るのが難しい」という方にこそ、この仕組みは合っています。



