ピラティス養成コースで解剖学が苦手な人へ:勉強が続かない本当の理由

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解剖学が苦手でもピラティスは学べるのか?

こんにちは。西宮/東京港区にあるマシンピラティス専門スタジオ「heso pilates」でインストラクターをしているJacquinです。

なぜ解剖学の勉強は続かないのか?

ピラティス養成コースを検討している方や、すでに勉強を始めている方からよく聞く言葉があります。

「解剖学の本を開くと、すぐ閉じたくなる」

「覚えようとしても頭に入らない」

「途中で苦手意識が出てしまう」

実は、これは珍しいことではありません。

多くの人が同じ経験をしています。

では、なぜ解剖学の勉強は続かないのでしょうか。

ピラティスインストラクターを目指す人が知っておくべき「学びの本当の理由」

その理由の一つは、勉強する目的にあります。

勉強が続かない理由は「誰のための勉強か」

私たちの勉強は、実は「誰のためにやっているのか」によって大きく変わります。

学生時代を思い出してみてください。

  • 明日はテストがあるから勉強する
  • 親に怒られるから勉強する
  • 成績が悪いと友達に笑われる
  • 周りと比べられる

こういった理由で勉強していませんでしたか?

つまりこれは、自分の内側の理由ではなく、外側の理由で勉強している状態です。外からのプレッシャーで勉強している場合、たとえ成績が良くても本当の意味での満足感はあまりありません。

だからこそ、勉強が続かないのです。

なぜピラティスは多くの人が続けられるのか

では、なぜピラティスは多くの人がハマるのでしょうか。それは、

自分の内側の変化を感じるからです。

例えば

  • 腰痛や肩こりが楽になった
  • 今まで出来なかった動き出来るようになった
  • 身体が強くなった
  • 動きが軽くなった
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こうした変化は、誰かに評価されるものではありません。自分の身体の中で起きる変化です。

つまりピラティスの魅力は、自分の内側から生まれる喜びにあります。

なぜ解剖学の勉強は難しく感じるのか

では、解剖学の勉強はなぜ難しく感じるのでしょうか。多くの場合、理由はこのようなものです。

  • 養成スクールで必要と言われたから
  • 先生の話についていけないが怖い
  • 周りの人が理解しているのに自分は分からない
  • 試験に合格するために覚えないといけない

こうして見ると、学生の頃と同じ勉強の理由になっていることに気づくと思います。これでは勉強が楽しく感じないのも無理はありません。

なぜピラティスインストラクターになりたいのか

ここで一度、自分に問いかけてみてください。

なぜピラティスインストラクターになりたいのでしょうか。

  • みんながやっているから
  • 流行っているから
  • ピラティスはキラキラしているイメージがある
  • 自分もキラキラした生活を見せたい

もしこれが主な理由なら、インストラクターという仕事は長く続かないかもしれません。

どれだけコースを受けても、どれだけ練習しても、有名な先生のところで学んでも本当の喜びは長く続かないからです。そしてその気持ちは、クライアントにも伝わります。

解剖学を学ぶ本当の理由

では、解剖学は何のために勉強するのでしょうか。それは

  • 試験に合格するため
  • 資格を取るため

だけではありません。

本来は

自分の身体を理解するため

クライアントの身体を理解するため

解剖学を理解すると、ピラティスの動きがまったく違って見えてきます。

なぜこのエクササイズをするのか。

どの筋肉が働いているのか。

どこが代償しているのか。

こうしたことが見えてくると、ピラティスは一気に面白くなります。

小さな成長を積み重ねる

養成コースでは、すべてを一度に理解する必要はありません。

例えばSTOTT PILATESの6つの原則も、最初から完璧に覚える必要はありません。私がコースでいつも考えているのは、昨日より一つできることが増えれば十分ということです。でも、どうやって皆さんが前に進めるかを考えるのが私の仕事です。私は毎日のコースでこう思っています。昨日より、ひとつできることが増えれば任務完了。それは5時間の中の大きな成果ではなく、小さく分解された中のひとつでいい。

例えば

  • 骨盤のニュートラルが昨日より分かった
  • 原則が少し見えるようになった
  • 解剖学の言葉を一つ覚えた

それだけでも大きな進歩です。小さな理解の積み重ねが、やがて大きな理解につながります。

養成コースは終わりではなくスタート

もちろん、こういうことを考えなくても数日のコースは問題なく終わります。でも正直に言うと、その数日が終わったら、私たちはさよならになります。

その後、うまくいくかどうかは

自分次第です。

そして正直に言うと、私の給料は同じです。多くサポートしてもボーナスが増えるわけではありません。

それでも私がいろいろ工夫する理由はひとつです。

ピラティスを通して、私が先生たちからもらった素晴らしい知識と、これまでお客様の身体から学んできた経験。その面白さや感動を、みんなに伝えたいからです。

解剖学とピラティスをもっと楽しみたい方へ

もし今、

  • どこかでつまずいている
  • たくさんレッスンを受けても変化を感じない
  • 解剖学が苦手なまま

そんな状態なら、もう一度、ピラティスを楽しみながら動きたい。

解剖学の面白さを知りたい。身体の仕組みの素晴らしさを知りたい。学ぶことの楽しさを感じたい。

そう思う方は、heso TOKYO の解剖学コースと IMP、ウェルカムです。

ふざけているように聞こえるかもしれませんが、私自身も、この学びで人生が変わったひとりです。

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■ 西宮本店 (兵庫)

    • 兵庫県西宮市青木町14-27港区浜松町1-19-12 
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    • 大門駅 徒歩2分/浜松町駅 徒歩5分の好立地

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